供養塔が完成しました

1)納骨堂(画面中央)について

 

・納骨堂の高さは約3mあります。

・直径3寸の骨壺が約150個程度収納できます。

・らせん状モニュメントの下、納骨堂中央に、合祀ができるスペースを確保しました。

 

合祀については1骨壷8万円~、

3寸骨壺を1個安置する場合は18万円~ となります。

 

2)夫婦納骨堂(画面左)について

 

・ご夫婦で納骨できます。直径3寸の骨壺であれば、24組のご夫婦が入ることができます。

・直径8寸の骨壺が2個安置できるスペースもご用意いたしました。3組様限定となります。

 

ご夫婦1組様(2壷:直径3寸)の場合、20万円~

ご夫婦1組様(2壷:直径8寸)の場合、40万円~

となります。

 


3)永代管理墓(画面左 お墓が5基並んでいる箇所)

 

・聖地の広さは50㎝x50㎝です。

・直径3寸の骨壺を6個安置できます。

 

54万円~(墓石、永代使用料、文字彫り、基礎、据え付け費を含む)となります。

4)永代管理墓(画面左 全高の低いお墓の箇所)

 

・聖地の広さは50㎝x50㎝です。

・お墓の下にカロートと呼ばれるお部屋を造り、そこへお骨を安置します。

 

60万円~(墓石、永代使用料、文字彫り、基礎、据え付け費を含む)となります。


ガラスを使用したお墓を作りました

3つ並んだお墓のうち、正面向かって左(カロートタイプ)のお墓の特徴

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・カロート(骨壺を安置する場所)に太陽光が入るよう、竿石の前の台石にガラスがはめ込まれています。明るいお部屋の方が良いのでは…と思いまして…。

 

 

3つ並んだお墓のうち、真ん中の一番背の高いお墓の特徴

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・3方向にガラス(赤、青、黄)をはめ込みました。朝、昼、夕で感じの違ったお墓になります。

・天板の中心に水碗を置いています。

・字彫りは納骨蓋表面となります。

3つ並んだお墓のうち、正面向かって右(赤の御影石)のお墓の特徴

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・竿石に緑色のガラスを設置しました。2枚のガラスを貼り付けていますが、光の屈折により”いい感じ”になっています。

・白御影石ばかりでは…とお感じの方にはお勧めです。


施行風景です